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Column

一気通貫

2012.7.21

昨日は一応僕の誕生日で、FBでたいへん多くの方からメッセージをいただいた。ありがとうございます。また齢とっちゃいました。
ほんとに10代、20代の頃、40代後半の人なんて、えらく「大人」でえらく「おやじ」に思えていたけど、「おやじ」はともかくとして、あのころからあまり変わらず、成長していない自分に気づく。こんなもんかあ?こんなもんなのか!それでいいのか・・・。

それはともかくとして、僕とまったく生年月日が一緒な人がフューチャートの社長の今井さん。今井さんもおめでとうございます。
生年月日関係に由来する占い各種によれば、彼と僕の運命はまったく一緒なはず。そうなのか?ほんとなのか?・・・ごめん今井さん、僕と同じで。

彼はシステム関係の人で僕は人事関係なわけで、進む道は違うし、フューチャートさんは当社よりももっと手広くやっていらっしゃるので、尊敬申し上げるわけで同じじゃないようにも思うけど、彼らが作っているシステムは、人事関係(だけじゃないけど)においては「一気通貫」を志向していると思う。
採用の応募関係から選考管理、そのデータでそのまま人事DB化、シフト作成と勤怠管理と流れる。僕が人事担当だったら欲しいシステムだ。
そういう面では人事という領域においても、制度作るだけではだめで、採用・配置・評価・育成・任免・給与厚生が一気通貫してなきゃだめだと常日頃から僕は言っているなわけなので、思想的には近いと思う。
一気通貫という言葉は昨日同行いただいた時に同社取締役の田中さんから出た言葉だけど、うん、これだ。「一気通貫」。

新たな年齢を迎えるにあたって、この1年はこのキーワードで行こう!「一気通貫」。辞書を見れば、一気通貫は「麻雀」の役のひとつで(役の価値そのものはさして高くはないけど)、「最初から最後まで一貫したサービスが可能であること」とある。
そうそう・・・フォー・ノーツは、人事の一気通貫、なんです。

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