こんにちは。野澤です。
入社して早２ヵ月が経ちました。
企業人事と人事コンサルの違いを日々感じさせられています。

・料金を頂きサービスを提供する点
・企業の外部からお客様社内にアプローチしていく点、
・お客様によって理念や思い、考え方が異なる点

実際に企業の外に立つことにより「見えてくるもの」「見えづらくなるもの」が少しわかってきました。

そんなお客様のお役に立てればと、当社ではお伺いさせて頂いた際に「小冊子」を差し上げることがあります。

この小冊子は、

「多くの問題に直面したベンチャー企業の若い社長が、初めて人事評価制度を構築するまで」の流れを追った物語仕立てになっている60ページほどの小冊子です。（字はかなり大きめ）

私も入社前にこの小冊子を渡され、期待せず軽い気持ちで読み始めましたが、、、
これが意外と分かりやすく、とてもよくできている！　
と不覚にも思ってしまいました。

人事評価制度はどのように作るのか？
コンサルはどんなサービスを提供してくれるのか？
コンサルと一緒に何をどう作り上げていくのか？

こんな疑問に対する答えが、誰にでもわかりやすいように物語仕立てで書かれています。

ちなみに、このストーリーを書いたのは当社のメンバーで、もちろん小説などを書いた経験など１度もないコンサルタントが、数ヵ月間、苦しみもがきながら書き上げた努力の１冊です。
当社のメンバーが直接書いた本だからこそ、当社の「人事」に対する正直な考えを知って頂けると思います。

今なら無料。（前から無料）
しかも実は「３部作」。

当社ホームページからも小冊子の請求ができるので、是非一度読んでみてください。
辛口コメントもお待ちしております。

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