評価制度も人事の悩みも、
普遍的な体系で
一気に解決する人事のプロフェッショナル

昨夜は「恵比寿会」だった。恵比寿会はパートナーの和田さんたちが主催されている勉強会で、月に１度、サラリーマンが一番楽しい時間であるはずの土曜の夜に開催される。７時から２...続きを読む

人事の学校、全１２回分を週末書き上げた。おそらくいままでの生涯で、これだけ短期間でこれだけ書いたのははじめてだ。内容は、プロデューサークラブの谷岡くんに校正をしてもらっ...続きを読む

人事はスピードだと思う。決めはすぐに打つべきだ。決めとは、起こった事象に対してどのように対処するか、最終的にはどの状態を目指すか、についてはすぐに決めを打って動くべきだ...続きを読む

夢中になっている時、時間は短く感じられる。時間が足りないと思う。 ところで、ワークライフバランスってのはそこんところをどう考えるのだろう。 仕事したいのに、帰りなさいっ...続きを読む

よく、「叱るときは別室に呼ぶなり人のいないところで個別に」「ほめるときはみんなの前で」ということが言われている。まあ多くの場合その方がいいのかもしれないけど、ケースバイ...続きを読む

再びお客様のオフィスに掲げてあった言葉。 「思うようにはならない、やったようにはなる」 うん。深い。続きを読む

最近はやらなければならないと思うことが多くて、時間が足りないと思うことが多い。一日が早い。 歳をとると時間が短く感じられると言うけど、それもあると思う。でも仕事に対する...続きを読む

会社の、社員に対する考え方。性善説をとるか性悪説をとるか。「何をするか」を社員みんなが考えるのか、そうではなくて、「指示どおりに仕事をする」ことを優先するか。少数を採用...続きを読む

今日は人事プロデューサークラブの事例研究会第2回がありました。 コスモスイニシアの東田さん、お忙しい中ありがとうございました。 詳細は人事プロデューサークラブのＨＰで報...続きを読む

「西尾！それは方法論だろ！」と昔よく上司より指摘をいただきました。 本質的なものを考えようとせず、ひとつの事象に対してひとつの解決策を提示してしまうことが多かった頃のこ...続きを読む