考え方のフレームを持つことは大切だ。

有り余るやる気も行動も、考え方のフレームを持っているのといないのとでは、その効率性が変わってしまう。
デキル人は考え方が整理されている。

そのフレームとは原理原則。
他でも展開できる便利なもの。

人事制度にも原理原則がある。人事制度を考えるときのフレームがある。
人事制度は運用がすべてだけど、運用できるかできないか、ということを検証するのもフレームを使えば見えてくる。

フレームを知っていることは武器になる。
人事制度のフレーム・ロジカルシンキングのフレームなどいろいろある。

ツリーとマトリックスで考えれば、見えないものも見えてくる。できなかったこともできるようになってくる。

僕もまだまだ勉強しなければいけないことはたくさんあるけど、そういうフレームやいろいろなところの原理原則をもっと学びたいと思う。