評価制度も人事の悩みも、
普遍的な体系で
一気に解決する人事のプロフェッショナル

Column

2015.10.26

いつの間にか9番アイアンがなくなってしまったかと思ったら、
名古屋でスマホを落としてしまった。

スマホ落とすって、ほんとに精神的なダメージが大きい。

出てくるかどうかわからなかったので、新品を買ってしまったが、電話帳データのバックアップがうまくいっていなくて、
かなり焦ったけど、無事に名古屋駅で見つかった。よかった。

(新品のスマホは使いやすくていい感じだけどね。)

今でも母親には、「あんた後ろを振り返って生活しなさい!」と叱られるが、
まったくその通りである。

さて、オカモトがスタッフブログに書いてくれてるけど、11月下旬に、本を出版します。

詳細は改めてここでも書いていきますが、
企業における評価基準は、ある種「普遍的で汎用的」なものだ、ということ、
そして、ビジネスパーソンの成長とは、「影響力」を高めていくこと、
そういったことを書いています。

ま、いつも言っていることなんだけど、
それなりに長いこと企業で働き、また人事の領域で仕事をしていると、
基本的なこと、どこの会社でも共通のものがよく見えてきたように思えます。

僕は、起業以来、ほぼメッセージは変えていないし、
人事制度を作るときの要素もほぼベーシックなものだし、
人事の学校の内容も(基礎講座は)ほとんど変えていない。

前の「赤本・青本」のときも、ノウハウ出し切ったなあ、と思ったけど、
今回もそういう内容になっています。

表紙に「人事の超プロ」と書かれちゃってるけど、
中身はスマホなくす、ドジな奴です。

 

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