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Column

伴走

2026.10.30

この2~3日すっかり寒くなりましたね。
紅葉の季節は、高速道が渋滞するんですよね。1年を通じて最も混む時期だと実感します。
枯葉見るのにご苦労様だなとも思いますね。まあ紅葉はきれいですけど。

さて、伴走という言葉が一部ではやっているようです。

検索したら、「コンサルティング」と「伴走」は違うように出ていました。
コンサルティングは「分析して解決策を提示し、方針を示すことが中心」で、
「伴走支援」は実行や試行錯誤のプロセスにまで長期的に関わり続ける、とあります。

へえ。独立して18年以上経ちますが、この違いを認識したことはありませんでした。

だって基本的に「伴走」ですもん。

ここでも何度も言っていますが、
人事制度って、「道具」なわけです。使いやすい道具を作るために、
クライアントと一緒に考え、悩んで作って行きます。
で、その「道具の活用」が運用なわけで、
道具の使い手である評価者や社員の皆様の理解力、運用力を上げる教育をする、
目標が明確でないと評価できないので、目標設定会議に同席させていただく、
評価には甘辛がつきものだし、いろいろな感情も入って公正さを保つのが難しいので、
評価会議に同席させていただくなど、
運用のお手伝いを基本的にはさせていただいています。

伴走しないコンサルがいるんかな、とも思います。

制度構築はさして難しくはありませんが、
運用を想定した制度になっているか、といった「フィット感」は大事にします。

道具としての制度は、「ゆるすぎても評価できず」「細かすぎても運用できない」ものです。

評価は育成ですから、「ここOK!」「ここが課題」と評価者がフィードバックできなければなりません。

時々「可もなく不可もなく」というようにおっしゃる評価者がいますが、
「じゃあ何があるんですか?」と問います。

そういう評価にならないような評価指標、道具が大切です。

伴走します、させてください。
目的は制度構築ではなく、運用して社員を育てて業績を高めていくことですから。

そういえば、サイバーセキュリティが大問題になっています。
PHPなんて、知らなかったですねー。

当社のHPは大丈夫そうですけど、
昨日、ある保険会社から「個人情報が・・・」と連絡が来ました。
あーあ。もういつかそうなるだろうなとは思ってましたけどね。驚きませんが。

気をつけましょう。

西尾 太

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