コラム
道具と使い手
本日4月2日は当社の設立記念日です。18年前の今日、独立して会社を設立しました。
まあよく続けてこられたものです。
これまでお世話になった皆様に感謝申し上げます。
これまで数百社の人事に関わらせていただき。
そして人事制度の導入・運用の支援をしてきました。
何回か、ここや他の場所でもお伝えしていますが、
人事制度というものは「道具」です。
ゴルフで考えたら、ゴルフクラブです。
道具の良し悪しはもちろん大事です。
自身の体格や体力・筋力にフィットしているか、
クセをよい方に向けてくれるか。
でも、僕も何回か「良いスコアを目指して」クラブを変えましたが、
まあそれだけではうまくなるわけではありません。
その道具を使いこなせるようになるまで(それがなかなか難しい)
練習しなければなりません。
それで少し、まあそこそこまではいくかどうか、です。
人事制度という道具については、
「使いやすいもの」ということを考えて構築してきました。
ただ、「使いやすいもの」とは
「簡単なもの」ではありません。
練習をしていただく必要があります。
また、使いこなしていただくための知識も必要です。
そして「人を評価する」道具でもあるので、
「評価する相手をよく見る」「適切な目標を作る」
ということも必要です。
その上で「使いやすい」道具が機能する、と考えています。
そこはご支援させていただきますが、
人事の皆様と管理職の皆様に、「がんばっていただく」必要があります。
良い道具を提供すること(制度構築)と、
それを適切に使っていただくこと(制度運用)と、
その結果として、企業と人が成長すること(目的)を
これからも取り組んでいきます。
ということを19期の創業日に改めて書いておきます。
昨日は街中で新入社員を見ました(僕は大阪にいました)。
彼らが成長していって活躍してくれることを祈ります。
とはいえ、ドライバーは新しいのに買い替えようかなあ。
西尾 太
