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Column

2026

2026.1.5

1月5日です。
世のビジネスパーソンの皆さんはきっと憂鬱な朝をお迎えになったことでしょう。
お正月休みが終わってしまった・・・。
もう何十回もこういう日を迎えているわけですが、
さあ、とはいえ、今日が来ちゃったんで、改めてスタートを切ることにしましょうか・・・。

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

アメリカとベネズエラの問題で今年は始まりました。
国際情勢が年々厳しくなっています。

「日に~日に~世界がわるーくなる 気の~せいか~ そうじゃな~い」

(わかりますよね。朝ドラです。
「ばけばけ」は良いですね。僕の周囲でも評価が高いです。)

この歌詞を思い浮かべた新年でもありました。

かといって、正月休みは、ゴルフもできたし(スコアはよくない!)、
よいこともあったし、
例によって、深川不動の新春先駆け護摩に大晦日に行ってお祈りしたし、
(12月に行ってそれほど混んでない時に初詣ができるありがたい企画です)、
楽しく過ごしたわけです。

それでも、ゴルフで友人に「2026年、今年の目標は?」と聞かれましたが、
「内緒」と答えました。
(そこにいた全員が「うーん、ゴルフがもっとうまく・・・」なんて言ってましたけどね。)

今年に関しては言葉にしづらいこともあります。

去年還暦になって、60歳を超えたわけですが、
会社や仕事は「これをしよう」ということはまあまあ決まっているので
それはともかくとしても、人生とか生き方とか、
これからの5年と、その先をどう考えていけばいいのか、
自分の中で明確な絵姿が描けていない、というのが、
その、言葉にしづらい原因かもしれません。

60歳と言えば、今でこそ継続雇用が普通になってきていますが、
とはいえ定年だし、それまでの仕事の延長をしていくのか、
新たなことを始めるのか、
ほんとに「悠々自適」を求めるのか・・・。
(悠々自適までにはまだまだ準備が必要ですが)

転機ではあると思います。
その転機を、ぼーっと過ごしてはいけない気がしています。

悠々自適は憧れではあるけれども、
よっぽど情熱を傾けられる趣味でもない限り、
つまらないだろうなあ、という予感もしていますし、
いつも家に居たら迷惑がられることも目に見えているし、
かといって、仕事のプレッシャーは減らしていきたいとも思うし、
どう生きていくべきなのか、去年からずっとモヤモヤしている、
というのが現状な訳です。

生涯現役、という人もいますし、
働けるだけ働く、というのも素晴らしい生き方だと思いますが、
それは今の延長線上ではないような気もして、
さて、どうしよう、と思っています。

僕は昔から、数年先を考えることが多かったと思います。
今はとともかく、これからどうするんだ?ということを、
だいたいいつも考えていたように思います。

その道が見えている時は、それを進めばいいので、
割と気楽につらいことでも取り組むことができるんですが、
それが見えない時に、結構悩んでいたものです。

60歳以降をどう生きるか、というテーマは、
僕だけでなく、多くの人が悩むことではないかと思います。

健康も大事だし、人生楽しむことも大事でしょう。
でも「楽しむ」って、どういうのを「楽しむ」というのだろうか。

ロサンゼルスに大谷くんを見に行ったり、
オーガスタにもぜひ行きたい、とは思いますが、
それは一時的なもので、
そうではないもっと違った「充実した人生」があるようにも思います。

今年は(今年だけではなくても)、それを見つける年になったらいいなと思います。

元気な60代、70代、80代の方々とゴルフをご一緒させていただいています。
すごいです。だいたい負けます。
そういうモデルケースを見ながら、見つけていくんですかね。

新年早々、だらだらと悩みを書いてしまいました。

「人事」はこれからも「基本の大切さ」を伝え続けようと思っています。
「管理職」も同様です。
そして、「キャリアステップの基本」も示したいと思います。

2026年よろしくお願いいたします。

西尾 太



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