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Column

有酸素な夏

2025.8.22

お盆も過ぎましたが暑い日が続きますね。
皆さんは、どのような夏をお過ごしでしょう。

僕は、お盆休み、ゴルフ以外は比較的時間があったので、
ここのところ、あまりによく飲み、よく食べたという自戒もあり、
珍しく有酸素運動に励んでおりました。

先週以来本日まで、4000キロカロリーを消費しました。
これは体重だと500グラム強にあたるそうで、
まだ痩せた実感はまるでないですが、それなりに充実感はあります。

運動は、5月に捻挫をしてまだ全快ではないこともあり、
バリオという有酸素運動マシンを主体に、
ランニングマシンで坂道速足や、時速8キロ程度のランニングを
だいたい1日1時間程度行います。
毎日ではないので、筋肉痛もそれほど来ませんね。

ただ、有酸素運動、
・とにかく時間がかかる
  ⇒1時間、大汗かいて500キロカロリー程度、
   ストレッチやクールダウン、シャワー浴びたりすると、
   もうだいたい2時間ぐらい時間がかかります。
   そうそう毎日行けません。

・まったく楽しくない
  ⇒ゴルフの打ちっぱなしの方が楽しいですね。
   まあ、テレビが見れるので、高校野球や「相棒」など見ています。

・効果がすぐに表れない
  ⇒まあしかたがないですね。そう簡単には痩せません。
   (人事制度と一緒)

・これからも続ける自信がない
  ⇒いままで、ダイエットや英会話は、人生負けっぱなし
   (要は続かない、成果もそれほど出ない)でしたから、
   継続できるのか、自分でもまったく自信はありません。

そんな中でも1か月ぐらいで2万キロカロリーぐらいは行きたいと
今のところ、思ってはいます。

運動しながら考えましたが、
人事というか企業というものと、こういう個人の運動というのは似ている気がしています。

有酸素運動をすると、代謝があがり、老廃物が排出されて、体調はよくなります。
メタボのリスクも下がると思います。

企業も、適度な厳しさがなければ成果はあがらないし、
老廃物が溜まると効率も下がります。
運動すれば筋力が高まりますが、一定の「自分への追い込み」が必要です。
企業も、一定の「自分たちへの追い込み」がなければ強くなれないし、
業績もあがりません。

「ゆるブラック企業」やただの「ホワイト企業」では、
よほどよい市場にいなければ企業も個人も成長していかないでしょう。

もちろん、怪我をするほどトレーニングするのはよくないなど、
無理をしすぎないことも大切でしょうが、
それでも一定の「厳しさ」がなければならないだろうなあ、と
有酸素運動(無酸素も含む)と企業体質や業績、個人成長は
同じだなあ、と感じました。

まあ人事制度の運用も、すぐには効果はでませんし、
続ける根気も必要です。
続ければ効果は出ますが、そこまでは粘り強く取り組まねばなりません。

と、こじつけではないですが、仕事に関連させたところで、
暑い夏、みなさんがんばって切り抜けましょう。

そういえば、今日のニュースで、
「新入社員は成果主義より年功序列に回帰」という記事がありました。
年功序列の会社がいいと思っている若手が増えているんだそうな。ふーん・・・。

まあ、僕も社会にでるまでは、それに近い想いがありましたけどね、
社会に出たら変わるかもよ。

西尾 太

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