評価制度も人事の悩みも、
普遍的な体系で
一気に解決する人事のプロフェッショナル

Column

ベアは金額、給与改定は率

2023.3.15

あっという間に3月になってしまいました。年度末ですね。

ここではご無沙汰しておりました。西尾は元気です。

WBCはおもしろいですね。明日準々決勝ですが、まさか負けることはないだろう・・・。
それから今回の朝ドラ。「きわめて残念」です。最初の方の期待値が高かった分(前作がひどかった分)
12月後半からの展開は、「なんのドラマでしたっけ?」という感じで、もうまじめに見れません。
これほど混迷するストーリはあまりないんじゃないでしょうか。次回作に今度こそ期待します。

さて、時節柄、ベアや賃上げについて問い合わせをいただくことが多くなりました。

世の中の流れでもあり、また日本の賃金が諸外国に比べて上がってこなかったことを考えると、
賃上げはしていくべきでもあると考えます。
そして、大手企業が、組合の要求の「満額回答」するニュースも連日報道されています。
(だったらなんでこれまでできなかったの?とも思いますけどね)

人事担当者の方で、賃上げ(定昇)はともかく、ベアをしたことがない人も多いのではないでしょうか。
ずっと「ベアなんてもっての他」という世相でしたからねえ。

ベアは「ベースアップ」です。理論的には、給与テーブル全体を上げることになります。
定昇(昨今は、定期給与改定と言うべきだと僕は思いますけどね。給与が自然にあがることはなく、評価に基づくべきだと考えます。「人事制度の基本」にもそう書いてますよ)
https://amzn.to/3yLbEW9

ただ、気をつけていただきたいのは、「ベア」については「率」ではなく「額」で行った方がよいということです。
「率」にしてしまうと、基本給が高い人の方が、より多くあがることになります。
給与格差が自然に開いてしまいます。
そこをよく考えましょう。

5,000円とか、1万円とか、それぞれできる範囲はあるでしょうが、ベアは金額で決めてください。
そして、評価に基づく昇降給とは分けて考えましょう。
そして「平均何%」とするのはいいでしょうけど。

昇給原資、その配分は、「賢いお金の使い方」をよくよく考えてください。

人事の話はここまでにして、当社は例年恒例の会社の合宿で、沖縄に行ってきました。

なぜ沖縄かと言いますと、「西尾が行ったことがなかったから」の一点です。

台湾も奄美大島も行ったことがあるんですが、なぜか沖縄県だけ行く機会がなく、
「今年は沖縄だー」と叫んで、合宿地が決まりました。

合宿ですから、1日は今期の振り返りや来期の戦略・計画を熱心にミーティングしましたよ。

それとは別に「ホエールウオッチング」もしましたけどね。
まさか自分がクジラを見に、船に乗る気になるとは思いませんでしたけど、
極めて楽しかった。クジラのジャンプ、見れました。

来年度は、大分県ではないかとの話があります。
というのは、僕の「日本都道府県塗り絵」で、唯一行ったことがないのが、
大分県だからです。
とはいえ「宮古島」という説もありますので、どうなりますかね。

もうすく年度末です。
4月になったら、またここでご挨拶します。

春は嬉しいもんですね。

西尾 太

お問い合わせ・資料請求はこちら

ご相談から質問まで、
まずはお気軽にお問い合わせください。