管理職

たったの

月々

920円/人で

管理職のマネジメント力
アップする!

1のランチの価格で、
管理職育つ!

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部下を『評価する』ことから逃げないでください。
「評価したくない」のは「正しい評価の仕方を知らない」からに他なりません。

「評価の考え方」が、チームメンバーの「成果」と「成長速度」を変える。
1回の飲み会より、「納得感のある評価」が、部下を動かす。
評価こそ、マネジメント。その全てが「評価の学校®」に詰まっています。

フォー・ノーツ「評価の学校®」は、
部下を持つ、全ての管理職の学習プログラムです。

ベースとなる知識の学習、実践による定着などをワンストップで提供。
管理職の皆様に「部下を動かす評価」を学んでいただきます。
人事部との連携をスムーズにしていただくとともに、「チームが同じベクトルに向かって歩き出す」そのための評価を
軸としたマネジメントスキルを学んでいただきます。

これらの書籍から、管理職に必要な「評価のスキル」に特化して情報を集約し、
学びやすくしたプログラムです。

こんなお悩みはありませんか?

人事部から部下の評価をするように言われたが、何をどう評価すればよいか良くわからない

自分の評価が正しいのかどうか、いまいち自信が持てない

評価をされる側だったときに良い経験がなく、
部下を動かすための評価というものが何なのかわからない

部下の育成につながるフィードバックのやり方がわからない

管理職は自信を持って
評価できないとダメです!!

「評価ってこれでいいの?」

評価の学校®は、その不安をズバリ解決!

  • 実践につながるカリキュラムにより、評価で動くチームを作る力がアップ!
  • 部下を見る視点が変わり「どうすれば仕事をしたくなる」チームが作れるかがわかる!
  • 自信をもって管理職の仕事に取り組める‼

評価の学校®〈管理職編〉

1

1コンテンツあたりおよそ10分。
スマホを使って通勤時間や休み時間などに気軽に勉強できます。

  • e-ラーニング型の学習で、動画を見て、聞いているだけで勉強ができます。
  • 各講座に充実したテキストが付属。いつでも復習しやすく、業務にも活かしやすいプログラムです。

2

管理職に必要な知識やスキル、事例を網羅。
体系的にレクチャーします。

断片的な情報の詰め込み学習ではなく、「管理職に必要な評価スキルの全体像」を俯瞰的・網羅的に学習するため、学習した内容の定着度が高いことが特徴です。また、評価の考え方や、実際の評価実施事例も学んでいただくことが出来ますので、評価を経験したことの無い、新しく管理職になられた方々のチュートリアルとしても使いやすい学習プログラムです。

カリキュラム

8の講座(1講座あたり約30分~120分)を小分けにし、学びやすい形で提供いたします。動画は一本10分前後で構成され、移動時間などのスキマ時間を活用しやすい形式で提供しています。

評価の学校®<管理職編>
第1回:人事評価の目的と意義

  • (1)人事評価、好きですか?
  • (2)人事評価の目的と意義
  • (3)人事評価制度の全体像
  • (4)評価制度における評価の種類
  • (5)評価制度は人材育成の道具

評価の学校®<管理職編>
第2回:評価者の使命と心構え

  • (1)評価者とメンバーの関係
  • (2)評価者は「組織業績責任者」
  • (3)評価者は「人材育成責任者」
  • (4)職位要件の確認
  • (5)でも結局は「愛」

評価の学校®<管理職編>
第3回:評価の前提としての「マネジメント」

  • (1)上司に期待すること
  • (2)マネジメントとは
  • (3)マネージャーの役割
  • (4)職位要件の確認

評価の学校®<管理職編>
第4回:タスクマネジメントと達成度(成果)評価

  • (1)タスクマネジメントとは
  • (2)目標管理制度
  • (3)目標設定
  • (4)計画立案
  • (5)進捗管理
  • (6)達成度評価(成果評価)の留意点

評価の学校®<管理職編>
第5回:ヒューマンマネジメントと行動評価

  • (1)ヒューマンマネジメントとは
  • (2)人材育成/能力開発
  • (3)志向性の共有
  • (4)コンピテンシー
  • (5)スキル・ナレッジ
  • (6)モチベーション
  • (7)人材育成シートの共有と活用
  • (8)行動評価の留意点

評価の学校®<管理職編>
第6回:人事評価の実践

  • (1)改めて人事評価の目的を確認しよう
  • (2)人事評価の基本原則
  • (3)評価者が陥りやすいエラー
  • (4)絶対評価/相対評価
  • (5)評価基準の確認
  • (6)成果評価の実践
  • (7)行動評価の実践
  • (8)総合評価逆算のエラー

評価の学校®<管理職編>
第7回:評価面談と評価会議

  • (1)評価面談の目的と進行
  • (2)自己評価面談
  • (3)一次評価面談
  • (4)フィードバック面談
  • (5)面談時の留意事項
  • (6)評価面談の進行例
  • (7)評価会議

評価の学校®<管理職編>
第8回:管理職のコミュニケーション/あとがき

  • (1)コミュニケーションの重要性
  • (2)距離・姿勢
  • (3)伝え方
  • (4)伝え方<プレゼンテーション>
  • (5)「聞く」ということ
  • (6)共感のスキル
  • (7)質問のスキル
  • (8)1on1

3

約12ヶ月かけて学ぶコンテンツ

評価の学校®をスタートすると、e-ラーニングの動画をすべて視聴する事ができますが、一度に見て詰め込み学習をしても効率的に学ぶことができません。毎週、1本ずつなどペースを決めて動画を視聴し、学ぶことを意識してください。「動画を見て学ぶ」→「普段の仕事の中で学んだことを振り返る」この流れを12ヶ月に渡って行い、知識を実践力に変えて定着させていきます。

焦らずじっくり

学ぶことが大切!!

ご利用企業 続々増加中

2008年から積み上げた「評価運用」の集大成

なぜ「評価の学校®」は効果的な学習プログラムなのか?

「評価の学校®」は、フォー・ノーツが2008年からの15年以上を掛けて積み上げた「評価事例」の集大成です。フォー・ノーツでは15年以上、延べ約10万人分以上の評価会議の運営や指導など、評価運用の伴走支援をしています。2015年にベストセラーとなる「評価基準」を出版しました。どのように評価すれば、どのように人が動くのか?膨大な事例を経て検証をした評価の仕組みを学んでいただけるプログラムなのです。

管理職の仕事は?と聞かれると、「部下のモチベーションを上げる」だったり、「事業部の成績を管理する」だったり、ほとんどの管理職が「部下を評価する役割である」ということを視野に入れていません。
しかし、管理職の仕事は極論「部下を評価する」ことなのです。
正しく部下を評価できれば、部下は勝手に学び、自分の仕事を作り、会社が望む成果を出すわけです。しかし、現実はそう上手くいっていない会社がほとんどでしょう。社員が、会社の方針を全然理解してくれないとぼやきたい管理職の方がほとんどだと思います。そんなときは、思い出してください。部下の行動を変えられるのは「評価」だけです。

どんなに部下のモチベーションをあげても、部下の機嫌が良くなるだけで、ほどんどの場合成果に繋がりません。どんなにマイクロマネジメントをして手取り足取り仕事を教えても、いつまでも自立して仕事ができる部下は育ちません。部下が同じベクトルを向いて、自立して歩み始める状況を作れるのは、評価だけなのです。

・あなたに何を期待しているのか?
・何をしたら評価されて、何をしたら評価されないのか?

徹底的に、効率的に、これらを部下に理解してもらうための評価のノウハウ。それを学びたいと思っていただけたのであれば、「評価の学校®」を導入してください。できれば、新任管理職から役員の方まで受講していただきたいと思っております。

評価の学校® 主宰 西尾太

シンプルな料金体系

ライトプラン 5名までのご利用 おすすめ!年間契約プラン月々9,800円
※12ヶ月間解約できないプランです
※お支払いは月々のご請求となります
※13ヶ月目以降はいつでもご解約可能です
マンスリープラン月々51,800円
※使いたい月に使えるプランです
※お支払いは月々のご請求となります
ビジネスプラン 15名までのご利用 年間契約プラン月々19,800円
※12ヶ月間解約できないプランです
※お支払いは月々のご請求となります
※13ヶ月目以降はいつでもご解約可能です
マンスリープラン月々102,000円
※使いたい月に使えるプランです
※お支払いは月々のご請求となります
エンタープライズプラン 40名までのご利用 年間契約プラン月々36,800円
※12ヶ月間解約できないプランです
※お支払いは月々のご請求となります
※13ヶ月目以降はいつでもご解約可能です
マンスリープラン月々196,000円
※使いたい月に使えるプランです
※お支払いは月々のご請求となります
個人の方も、
ご利用いただけます
個人プラン

最低利用期間は12ヶ月となります。

13ヶ月目以降はいつでもご解約可能です。

ご利用の流れ

1

お問い合わせ

下記フォームよりお問合せください

2

お見積り

サービスの簡単な説明と、利用人数に応じたお見積りをいたします。
(対面、オンラインなどご希望に応じます)

利用申し込みをいただきましたら、利用者様のメールアドレス毎にアカウントを発行します。

4

テキストお届け e-ラーニングの活用

eラーニングをご利用開始いただくとともに、学習ステップに合わせてテキストがお手元に届きます。

5

サポート

導入後必要に応じて専門スタッフによるサポートやレポーティングを提供します。

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